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*:.。.:*・1973年12月13日、ラエルは異星人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。  真実の…人類の起源とは? わたしたちは どこから来てどこへ向かうのか?・*:.。.:*

*当ブログのUFO情報は信頼できると判断される情報に基づいて作成されておりますが、必ずしもその正確性・完全性をラエリアン・ムーブメントが保証するものではありません。

■ワクチン接種を受けた子供は受けなかった子供よりも最大で5倍病気に
(Vaccinated Children Have up to 500% more Disease Than Unvaccinated
Children
:7月23日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『ワクチンを受けた子供たちの方が病気になりました。』
   http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51834342.html
   [日本や世界や宇宙の動向]


    [原文記事]
   http://worldtruth.tv/vaccinated-children-have-up-to-500-more-disease-than-unvaccinated-children/



■イラン戦争は米国経済を壊滅させる:ブレジンスキー
(Iran war will devastate US economy: Brzezinski:7月22日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『なぜ米国の新聞は対イラン戦争に関するブレジンスキーの警告に沈黙するのか?』
   http://doujibar.ganriki.net/Today's%20World%20of%20Fraud%20&%20Myth/Warnings_of_war_against_Iran_by_Brezinski.html
   [どうじまる]


    [原文記事]
   http://www.presstv.ir/detail/2012/07/20/251832/iran-war-to-ruin-us-economy-brzezinski/



■細菌の「一生」を完全再現 米大学、コンピューターで
http://www.asahi.com/science/update/0725/TKY201207250148.html

■名大、「再生細胞」の移植でリンパ管を再生してリンパ浮腫の改善を実証
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000003-mycomj-sci

■脂肪幹細胞を移植し乳房再形成へ 鳥取大
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012072401002133.html

■世界最軽量の炭素素材を開発
http://scienceportal.jp/news/daily/1207/1207201.html

■細胞内に信号伝達の足場 京大「脂質いかだ」形成解明印刷用画面を開く
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120723000021

■敗血症の免疫の仕組みを解明
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012072301002083.html

■NIPS、各種脳細胞を種類別に光で制御できる「KENGE-tetシステム」を確立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000002-mycomj-sci

■フクシマの核危機に関して新報告書が東電を批判
(New report criticizes TEPCO over Fukushima nuclear crisis:7月24日英語版配信
分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『東電と規制当局を批判、準備・対応「不適切」 政府事故調』
   http://www.cnn.co.jp/world/30007439.html
   [CNN]


    [原文記事]
   http://edition.cnn.com/2012/07/23/world/asia/japan-fukushima-report/index.html?hpt=hp_t3



■10人中9人の米国人が遺伝子組換え生物の表示を希望
(9 Out Of 10 Americans Want GMOs To Be Labeled:7月22日英語版配信分)


Source: http://www.care2.com/causes/9-out-of-10-americans-wants-gmos-to-be-labeled.html



by Care2 Causes Editors
2012年7月16日


民主党員と共和党員の両方にわたる91%の米国人たちが、どの製品に遺伝子組
換え生物(GMOs)が含まれているかを知りたがっている。

そうであれば、なぜFDAは聞き入れないのか?


あなたは米国人(および世界40カ国の市民たち)の多数派に同調するだろうか?
今すぐこの請願書に署名し、食品に対する適切な表示を求める多くの人々に声
を貸してください。


    [原文記事]
   Source: http://www.care2.com/causes/9-out-of-10-americans-wants-gmos-to-be-labeled.html


■元首相が東京で毎週行われている原発デモに参加
(ex-Prime Minister joins ever-bigger crowds at weekly Tokyo protest
:7月22日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『鳩山氏、雨がっぱで反原発デモに…拡声機握る』
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-00001102-yom-pol
   [ahoo!ニュース]


    [原文記事]
 
http://enenews.com/unusual-move-japans-ex-prime-minister-joins-ever-bigger-crowds-at-weekly-tokyo-protest-fresh-sign-ruling-party-is-fracturing



■日本車300台が放射能汚染されているとしてロシア国境を通過できず
(300 radioactive Japanese cars stopped at Russian border:7月22日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『日本車約300台、放射能汚染でロシアの国境越えられず』
   http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/722.html
   [阿修羅]


    [原文記事]
   http://www.rt.com/news/radioactive-japanese-cars-russian-border-624/


■遺伝子組み換え蚊でデング熱に対抗、ブラジルに「蚊」農場
http://www.cnn.co.jp/world/30007332.html

■世界最小の磁気メモリー開発 千葉大大学院などのグループ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120710/chb12071023150006-n1.htm

■がん細胞が吸収する物質 副作用抑制、治療に期待
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071801001686.html

■ブルーベリーが骨粗しょう症予防…長寿医療研
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120718-OYT1T00885.htm

■悪性脳腫瘍の再発抑制=薬剤、マウスで効果―山形大など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120719-00000164-jij-soci

■アルツハイマーを予防する遺伝子発見?
http://wired.jp/2012/07/20/alzheimer-gene/

■NIPS、各種脳細胞を種類別に光で制御できる「KENGE-tetシステム」を確立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000002-mycomj-sci

■ロシアの研究プロジェクトが億万長者に「不死」を提供-ロボットの身体に脳を移植
(Russian research project offers 'immortality' to billionaires - by
transplanting their brains into robot bodies:7月19日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『【金持ち限定】ロボットに脳を移植して不死身になれるプロジェクトを開始!10年後に実現予定とか』
   http://irorio.jp/asteroid-b-612/20120719/19246/
   [IRORIO]


    [原文記事]
 
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2175374/Russian-research-project-offers-immortality-billionaires--transplanting-brains-robot-bodies.html#ixzz20zV6X5aH



■研究:北米西海岸がフクシマ由来のセシウムによって10年で全太平洋地域に
おける最大の汚染地域に - 「一桁高いものとなるだろう」
(Study: N. America’s West Coast to be most contaminated by Fukushima
cesium of all regions in Pacific in 10 years - “An order-of-magnitude
higher” than waters off Japan (MAPS):7月16日英語版配信分)



Source:
http://enenews.com/study-n-americas-west-coast-to-be-most-contaminated-by-fukushima-cesium-of-all-regions-in-pacific-in-10-years-an-order-of-magnitude-higher-than-waters-off-japan-maps


タイトル:福島から太平洋へ放出されているセシウム137の長期分散に関するモデル・シミュレーション
出所:IOPscience
著者:Erik Behrens, Franziska U Schwarzkopf, Joke F Lubbecke and Claus W
Boning
日付:2012年7月9日
強調箇所は“”にて


[……]

その後数年をかけ、放射性物質を含む雲は、その中心部において最も高い濃度
を含んで西へと流れ、外側へと膨らみ続ける。北側部分は徐々にベーリング海
へと押し寄せる一方、放射性物質を含んだ主要な部分は5~6年後には北米沿海
部へと到達し、最大値の相対濃度( > 1×10^4)に至ってバンクーバー島とバハ
カリフォルニアに挟まれた東北太平洋の広い一帯を覆う。それと同時に、放射
性物質を含んだ雲の南縁部分の僅かな一部は、北赤道海流(NEC)の流れに乗っ
て運ばれるようになり、ハワイ諸島の北部地方を縁どる北緯20度付近で西方に
延びるくさび形の状態に至る。“10年後、この雲の集団は太平洋全体でほとん
ど均質的となって東部の数値が高めとなり、バハカリフォルニア沖を最大値(~
1×10^4)として北米沿岸部にそったかたちで広がってゆく。”放射性物質を含
んだ雲の南側部分は、北赤道海流によって亜熱帯の太平洋全体にわたり西方へ
と運ばれ、再び黒潮の流れで濃度を高めてゆくことになる。

[……]

様々な理想化を行うにあたっての注意事項(放出されるあいだの未知なる海洋
状態、未知なる放出エリア、生態系への影響の未算入など)とあわせて、以下
の結論が導き出されるかもしれない。

(i)黒潮の活発な海流周辺での、垂直および水平方向への急速な分散による希
薄化は、最初の2年間で放射能レベルの急速な減少をもたらし、水面近くのピー
ク濃度は、総量10PBq[ペタ・ベクレル=10の15乗 Bq]に基づくと、およそ10
Bq/m3の値まで減少する。中緯度の太平洋西部における活発な渦潮海域に関連
した強力な横方向分散は、渦潮を仮定しないモデル(0.5°cosφ)では著しく
過小評価されるようになる。

(ii) 北太平洋の中央および東での活動がずっと少ないエリアに向けて、放射
性物質を含んだ主要な雲が東方へと移流するせいで、その後の希薄化ペースは
勢いよく減少する。

(iii) さらに増す放射能のピーク値は6~9年後、福島での事故発生以前に匹敵
する値にまで低下するであろう。(すなわちピーク濃度の総量はその後、福島
の事故発生以前の2倍の値を下回るまで減少するだろう)

(iv)この時までには、放射性物質を含んだ雲は、ほとんど北太平洋全体にまで
広がり、“北米沿海部のピーク濃度は太平洋西部よりも一桁高いものとなるだ
ろう。”



■iPS分化能力、ドナーにより差 京大グループ指摘
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120717-00000010-kyt-l26

■太陽光発電の効率、従来の倍以上に 京大が新技術
http://www.asahi.com/science/update/0709/OSK201207090032.html

■てんかん一因、解明か=子ども熱性けいれん―ラット実験、海馬に障害・東京大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120716-00000006-jij-soci

■「酒で煮ると超伝導」謎解明=クエン酸などで余分な鉄除去―物材機構など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120716-00000049-jij-soci

■日本が大型地震に備えて首都の代替地を選定
(Getting ready for the Big One: Japan chooses disaster-alternative
capital:7月16日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『政府機能、地方に分散を 首都直下地震中間報告案』
   http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071301002122.html
   [47NEWS]


    [原文記事]
   http://www.rt.com/news/japan-emergency-capitals-225/



■さよなら核エネルギー:最大規模の反核デモが東京を襲う
(Sayonara atomic energy: Biggest anti-nuclear rally hits Tokyo
 :7月17日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『フクシマウォッチ:都内で最大規模の反原発集会』
   http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/12492/
   [jp.WSJ.com]


    [原文記事]
   http://www.rt.com/news/tokyo-anti-nuclear-rally-283/



弥勒菩薩ラエルのコメント:これは、至る所で施行すべきとても良い案です。

RAEL'S COMMENT: This is a very good project that should be implemented
everywhere.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■英国:ネットユーザーの身元を開示する法案を審議中
(Know your ‘troll’: UK considers law disclosing users` identities
:6月13日英語版配信分)


Source: http://www.rt.com/news/internet-privacy-legislation-trolls-uk-636/


2012年6月12日


英国のインターネット・ユーザーは、自身の「情報を探している」者と面と向
かって会う機会が間もなく訪れるかもしれない。議会では現在、ウェブサイト
の運営者たちに対して、名誉毀損となるコメントを投稿するユーザーの身元を
確認させる法案を審議中なのだ。

この名誉毀損法は、6月14日に第二読会を通過する予定である。もしそうなれ
ば、この法律によってユーザーたちは、オンラインを濫用する者に対して直接
的に法的措置をとることが可能になる。

もしあるユーザーが、自身について中傷的な内容が投稿されていると主張すれ
ば、そのウェブサイトに対して訴訟を起こす代わりに、ウェブサイトの運営者
に投稿者の名前を知らせるよう求めることが可能になるのだ。

中傷的なコメントとは、法案の中では「請求者の名声に深刻な危害」をもたら
している、あるいはもたらし得るものと定義されている。

現在、オンライ上に投稿されたいかなる侮辱的コメントや誹謗中傷も、そのウェ
ブサイトの運営者に責任が帰せられている。この法案は、そういった運営者た
ちを、腹を立てたユーザーたちによる訴訟から開放するだろう。

「我々の提議によって、訴え人による要求を受け、中傷的内容とされる執筆者
の身元を明らかにするかぎりにおいて、ウェブサイトの運営者には誹謗中傷に
対する防衛手段が備わることになるでしょう」と語るのは、ケネス・クラーク
法務大臣。

人々が自分たちの世評を有効に保護することを可能にするだけではなく、ウェ
ブサイトの運営者たちに対するいい加減な脅しによって、安易にオンライ情報
が検閲されないことの保証も盛り込んだ、“名誉毀損文書を公にする制度”を
政府は求めていると彼は添える。

それと同時に、この法案はインターネット上での言論の自由を高めることにな
るだろう。個々の表示箇所はそれぞれ別個の違法行為と見なす、という規定事
項は除去されているのだ。

また立法化の段階では、古い記事についての主張に制限をかけるため、オンラ
イン上での名誉毀損に関する請求権については、1年を期限とすることも盛り
込まれる予定。

今回の事の発端は、英国内で有名人に関するオンライン上での嫌がらせ行為が
何件か発生したことによる。最近発生したもっとも有名なケースでは、フラン
ク・ツィンマーマンの件がある。彼は24人の有名人に対してのみならず、ルイ
ス・メンシュ議員にメールで脅迫文を送り、彼女およびその夫との接触を禁止
されている。



■まるで分身…ロボットの感触伝えるシステム開発
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120711-OYT1T00889.htm

■大腸がん、1滴の血液で早期発見 神戸大などが成功
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005208659.shtml

■豊橋技術科学大学、10cm以上のコンクリートでも「電力が通ります」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120705/227012/

今週の日曜日には、新宿と、高崎にて、講演会が開催されますので、どうぞお誘いあわせのうえお気軽にお越しください

「地球人は科学的に創造された!」 新刊本・出版記念講演会開催

1973年12月13日、ラエルは異星人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら異星人エロヒムによって創造されたと明かされています。

当講演会では、進化論の誤りについて、また最新遺伝子工学による人工的生命創造の可能性について科学的に検証します。
さらに、過去の宗教文献や古代遺跡に印された異星人エロヒムの痕跡を探ります。そして、地球人類が抱える様々な問題について異星人エロヒムが提示する解決策をご紹介します。

講演入場料は無料となっておりますので、お気軽にご参加下さい。
講演会会場にて新刊本もお求めになれます。^-^/♪♪

講演会で笑顔の皆様にお会いできるのを、今から心待ちにしております。


※当日、事情によりプログラムの内容をやむなく変更させて頂く場合がございますので、その際はあらかじめご了承ください。


日 時: 7月22日 16時30分~19時00分
場 所: 角筈地域センター 8F レクレーションホール
http://www2.odn.ne.jp/~hak35040/page002.html 
交 通: JR新宿駅 徒歩15分、大江戸線 都庁前 徒歩10分
http://www2.odn.ne.jp/~hak35040/page007.html



日 時: 7月22日 14時00分~17時00分
 場 所: 高崎市労使会館 第三会議室
群馬県高崎市東町80番地1
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/sangyou/rousi/rousi.htm
地図リンク
 交 通: 高崎駅東口下車徒歩10分


参加費: 無料です♪
(ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、
有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。)

予 約: 必要ありません。

主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体)
TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007
E-mail: raeliankanto@gmail.com

お問合せ: 協賛:「無限堂出版」


出版記念講演会1



ラエリアンムーブメント



「地球人は科学的に創造された」
-創造者からのメッセージ-

国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2012年7月16日(月) 

ラエルは 「平和のための1分キャンペーン」を始めます。
「地球のすべての人が平和と愛のために1分間の瞑想をすれば、私たちは
世界を変える事ができるでしょう」  2012年7月、弥勒菩薩ラエル





7月13日東京
 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、先の演説で、出来
るだけ多くの人が平和のためにほんの1分間の瞑想をすることを提案しま
した。
 
 「私たちが考えること、表現すること、感じることは、宇宙のすべての
こと、そして当然地球のすべてのことに影響を与えています」とラエルは
言います。「私たちは脳波を伝達する強い力を持っています。地球には平
和と愛が必要です
 
ラエルは聴衆に、私たちと接触することを望んでいる他の惑星の人間たち
のことを想像するよう求めました。
 
「国同士の戦いや国境を目にして、彼らははっきり言って誰に接触を求め
ていいのか分からないでいます」とラエルは言います。「私たちは、私た
ちを創造したエロヒムのための大使館を建設する必要があります。地球に
は国境があり、約200の国があります。彼らは他の国を差し置いて一つ
の国だけ有利な立場に立たせたいとは思っていません。だからこそ、私た
ちは、国境や国、国旗、国家主義を破壊する必要があるのです」
 
 ラエルはさらに、私たちの優先事項は、一つの世界政府を持ち、軍隊を
持たず、全ての人が平和に暮らす一つの統一した世界を作り、エロヒムが
やって来られるようにすることだと、言います。
 
「だからこそ私たちは、この惑星をもっと平和にするために影響を与える
必要があるのです。私たちの脳は、平和と愛の強力な波を送る事ができま
す。たった数人でも、平和と愛の波を送るために脳を使うことによって、
この世界を変える事ができます!」
 
そのことを念頭に置いて、世界中の7万人以上のラエリアンはまもなく、
街で通行人に1分間の平和の瞑想に参加することを呼びかけるキャンペー
ンを行う予定です。

プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。
-------------------------------------------------------------------
ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレ
ーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開して
います。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、
及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないそ
の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
        次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp


■アジア山岳地帯の衛星調査で氷河は溶けていないことが判明
              -中には新たな氷河が生まれているところも
(Satellite study of Asian mountains show that glaciers are NOT
melting - and some are actually gaining new ice:7月13日英語版配信分)


Source:
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2171434/Satellite-study-Asian-mountains-glaciers-NOT-melting--actually-gaining-new-ice.html#ixzz20Ht1W98w


・パキスタンと中国の間にある氷河群では、氷の増加量が1998年以来最大となる
・調査では衛星データを活用
・この一帯の大きさは、地球上で氷に覆われた地の3%を占める
・1999年から2008年にかけて氷の厚みは増加
・気候活動家たちの予想とは反している


By Rob Waugh
2012年7月10日


パキスタンと中国に挟まれた地域の巨大な氷河が科学者を当惑させており、一
部の気候専門家たちによる啓示的な予測を反証している。

パキスタン北部と中国西部の間にあるカラコルム山脈の氷河が、縮小するどこ
ろか実際には増大していたのだ。

大部分の山岳氷河とは異なり、グリーンランドと南極大陸を除く、世界で氷に
覆われた全エリアの3%を占めるカラコルム山脈の氷河は、縮小傾向にはない。

フランスの氷河学者たちのチームが最近確認したもので、平均的であるこれら
の氷河ではしっかりと残っており、近年ではわずかながら成長さえしているか
もしれないという。

今回新たに行われた研究では、カラコルム山脈を調べるために衛星からのデー
タを活用。

1999年から2008年にかけて、実際には1年当たり0.11(±0.22)メートルの割合
で厚みが増していた、ということを研究者たちは発見した。

増加量が非常にわずかであり、氷河は実際には成長していないかもしれない、
として専門家たちは注意を促すが、学術誌『Nature Geoscience』に発表され
た報告によると、氷河が縮小していないことは明らかだという。

トゥルーズ大学(仏)の氷河学者であるEtienne Berthier氏は、「すべての氷
河地帯で同じような変化を見せているわけではない」と言う。

今年初め、NASAは重力を検知できるGRACE衛星を用いて研究を行ったが、高さ
を誇るアジアの山脈では、当初の予想よりもはるかに氷の減少が少ないかもし
れないことをほのめかしていた。

コロラド大学ボルダー校のJohn Wahr教授によると、アジアの山脈における氷の
損失量は、年間で最大500億トンに上るとみられていた。

以前にも、ヒマラヤの氷河は2035年までに現在の水準より5分の1にまで溶け、
海面上昇を引き起こして水没に至る、と国連による主張が行われている。

それらの予測では地上基地からの測定が行われたの対し、今回の新たな研究で
は、失われた氷の量を正確に測定するため、NASAの衛星を2基使用して重力の
影響を測定した。


「この地域の結果には本当に驚いています」とするWahr氏は、次のように続け
る。

「ひとつ説明のつく事として、従来の見積りは、まずアジアの低くてアクセス
しやすい氷河の一部で初期測定を行い、それにもとづいてさらに高い場所にあ
る氷河の挙動を推定していた、ということです」

「しかし、低い場所にある氷河とは違い、高い場所にある氷河の多くはいまだ
に非常に寒く、大気の温暖化という影響下にあっても、損失するには至らない
のでしょう」

世界中で氷河の融解が過大評価されている。地球の氷河や氷冠は、1年間にお
よそ1500億トンの氷を流出させており、これまで見積もられていたよりも最大
30%少なくなっている。

世界の氷河や氷冠が、2003年から2010年にかけて毎年1480億トンもしくはおよ
そ1630億立方メートル失われたことを評価するため、研究者たちは重力場観測
衛星(GRACE)から得られた衛星データを活用した。

地球の氷河や氷冠に関する従来の評価では、世界中の観測されていないすべて
のものを推測するために、地上を基点とした比較的わずかな氷河からの測定デー
タが使用されてきた。

世界中でおよそ20万ある氷河の中から、わずか数百だけが10年以上にわたって
モニターされていたのだ。

「GRACE衛星の強みは、システム的に全てを把握することにあります」と述べ
るWahr氏は、さらにこう続ける。「たとえ私たちには個々の氷河を調べる術が
なくとも、GRACE衛星が極めて優れたツールとなることが証明されました」

総量には、グリーンランドと南極氷床の周囲にある氷河や氷冠の分(およそ800
億トン)は含まれていない。

2002年に打ち上げられた2基のGRACE衛星は、高度約500kmの上空で縦に並び、
1日に16回の周回を行って地球の質量と引力のわずかな変化を計測している。

2基は約220km離れ、氷床や大洋、地中帯水層の土壌中に蓄えられた水を含め、
惑星の局部的な質量変化によって引き起こされる地球の重力場の変化を測定し
ている。

例えば、グリーンランド上空に衛星が差しかかっている間、重力にプラスの変
化が見られると、前方側のGRACE衛星がスピードを上げて後方側の衛星から引
き離れ、衛星間の距離を空けるようにする。

繊細な測距システムにより、人毛の太さの約100分の1にあたる1ミクロン単位
で二つの衛星間の距離を測定することが可能になっており、研究者たちはそれ
ぞれの重力場を利用して、地球上の特定の観察地域の氷や水の量を計算できる
ようになっている。

「2003年から2010年の間に地球の大洋で失われた氷の総量は、米国全土を深さ
約46cmの水で覆う程のものです」とWahrは語る。

GRACE衛星からのデータによると、グリーンランドと南極大陸を含む、地上に
横たわる氷が融解したことにって上昇した海面水位は、2003年から2010年にか
けて毎年1.5mm(合計12mm)になるという。

■昆虫が見張っている:政府による未来の監視テクノロジー
(The Insects Are Watching: The Future of Government Surveillance
Technology
:6月18日英語版配信分)


Source: http://www.activistpost.com/2012/06/insects-are-watching-future-of.html


Susanne Posel


米軍は2011年6月、小さな昆虫サイズほどの非常に精巧な無人機テクノロジー
を保持していることを認めた。

ライトパターソン空軍基地のいわゆる「マイクロ鳥小屋」と呼ばれる所で、蛾
(が)やタカ、その他の自然界で空を舞っている生き物たちの飛行パターンを
複製しようと、無人機が開発・設計されているのだ。

航空宇宙エンジニアのGreg Parker氏の説明によると、スパイ活動や暗殺を実
行する目的のために、「すぐ分かるところにいかに隠れるかを考察している」
という。

無人攻撃を実行するために使用される、セスナ飛行機ほどの大きさをもつ無人
航空機プレデターは、世界中でその名が知られている。米国防省の算定では、
保有兵器の中で無人航空機は7千機に上るという。

2011年、国防省は2030年までの無人機開発のために、議会へ50億ドルの予算要
求を行なっている。

今や彼らの情報探査テクノロジーは、敵や核兵器を検知するためのセンサー、
およびマイクロカメラを装備した「ハエのスパイ」にまで至っている。

Parker氏は、コンピュータ制御の無人機「トンボ」を精密な情報収集兵器に仕
立てるため、ヘリコプター技術を活用している。

全時間にわたってコンピュータに制御を実行させ、風が吹いても、どこに無人
機があるのか全く分からなくても実行させる。それが彼らの開発しようとして
いる技術なのだ。

国防高等研究計画局 (DARPA)は、時速18km/hのスピードで飛行可能なハチドリ
型の無人機を公開した。

またDARPAでは、「サイボーグの蛾」をふ化させることを狙って、コンピュー
ター・チップを蛾のさなぎに埋め込むことを行なっている。

DARPA内に設けられた昆虫型ハイブリッドマイクロマシーン (HIMEM)プロジェ
クトでは、アマチュア写真家を養成することを目的としており、まさに遠隔操
作が可能な神経系を備えた昆虫にカメラを取り付けるというもの。HIMEMプロ
ジェクトのもと、研究者たちはカブトムシのサイボーグに取り組んでいる。

他の機関でも米国政府のために懸命に取り組んでおり、さらなる昆虫テクノロ
ジーを開発中である。

カリフォルニア工科大学では、「コウモリ式の羽ばたき機」が作られており、
空中を舞って手のひらにスッポリと収まるようになっている。

ハーバード大学のチームでは、毎秒120回羽ばたく人工羽を備えたイエバエ型
のロボットを見事に完成させている。

2007年に開催された国際ロボット展では、日本の研究者たちがスズメガを無線
で操る技術を発表している。

これらの新たな「飛行型無人機」は海外での作戦に投入するもの、と米軍は米
国の一般大衆に信じさせようとするだろうが、実際にはここ米国の市街地を監
視するため配置されているのだ。

これらの昆虫に似た無人機は、国土安全保障省が管轄となるハイテク監視ツー
ルだと考えられている。

米国政府では、昆虫の身体に直接的にソフトウェアを植え付けることを狙って、
遠隔で飛行パターンをコントロールするためのコンピュータ・チップを身体内
に埋め込んだ昆虫を繁殖させるなど、様々なタイプの超小型監視性能を備えた
ものを実験している。

中央情報局 (CIA) は1970年代からこの科学技術について取り組みを続けてい
る。“inscetothopter”として知られており、米国環境保護庁 研究開発局が
CIAの要請を受けて開発した。

トンボのように見えるが、4枚の羽をコントロールする微小なガソリンエンジ
ンを収容している。自然な風の流れに逆らって飛行を維持できないため、その
後に失敗作として扱われている。

イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ社(IAI) では、これまでで最
小の体格を誇るチョウの形をした無人機を生み出している。ヘリコプターのよ
うに飛行中に浮遊体勢をとることができ、重量0.15グラムのカメラとメモリー
カードで撮影を行うようになっている。

この「チョウ」は自然界のものを非常によく真似ており、鳥や他の昆虫はそれ
が人工物だとはまったく思わないほどである。



(原文)
http://fukushima-diary.com/2012/07/3300-bqkg-from-black-seabream-fished-offsh
ore-miyagi/

宮城沖でとれたクロダイから3,300Bq/Kg
2012年7月8日 モチヅキ 4コメント

宮城県東松島市沖で取れたクロダイから3,300Bq/Kgのセシウムが測定されました。

東松島市は、福島施設から113kmにあります。

その測定は、7月2~5日に宮城県によって行われたのですが、報告書では
クロダイは、測定前の6月28日で販売が禁止されたとのことです。
どうやって彼らは、測定前に放射性レベルを知っていたのか説明されていません。




■放射線が検出されたカリフォルニア産のアーモンド
(Radioactive almonds in California:7月10日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『ゲルマニウム半導体検出器による放射能濃度測定結果』
   http://securitytokyo.com/data/c_almonds.html
   [Security Tokyo]




■中国の高騰する賃金がロボット・ブームに火を付ける
(China's rising wages feed robotics boom :7月1日英語版配信分)


Source: http://edition.cnn.com/2012/06/28/business/robotics-china-rising-wages/index.html?hpt=hp_mid


From Juliet Mann, CNN
2012年6月28日


<要点>
中国での賃金上昇が多くの製造会社の利益を圧迫している
またその事がロボット産業の急成長に追い風となっている
この需要にあやかろうとしている会社の一つに、ドイツに拠点を置くKUKA Robotics社がある
KUKA社ではメーカーのコスト圧縮のため、より効率的なモデルの生産を計画している


(CNN) -- 中国における労働コストの上昇が、多くの製造会社の利益を圧迫す
る可能性があるが、また同時に、ロボット産業にとってはブームの追い風となっ
ている。

中国国家統計局が昨年発表した数字によると、農村地域では21.9%、都市部で
は12.4%賃金が上昇したという。

労働者たちにとっては有難い話かもしれないが、製造業者たちは、より安価で
仕事が早く、高品質をもたらすものとしてロボットに目を向けることにより、
バランスシートへの打撃を和らげている。

国際ロボット連盟によると、ロボット市場では中国が最も急成長を遂げており、
2014年までには世界市場の頂点を極めるだろうという。

この需要にあやかろうとしている会社の一つに、ドイツに拠点を置くKUKA
Robotics社があり、中国内に中核拠点を起ち上げようとしている。

「労働コストの上昇にともない、オートメーション化の大きなうねりがやって
来つつあることが見てとれます」と語るのは、KUKA Robotics社の最高経営責
任者を務めるTill Reuter氏。

「中国はいまだに成長を続けている市場であり、欧州や米国と比べても早いペー
スで伸びています」とする彼は、「中国は最大のロボット市場となるでしょう。
ですからここに構えることは重要なのです」と話す。

例えば、自動車産業では徐々にロボットに頼るようになってきている。中国は
世界最大の自動車市場であり、欧州の自動車メーカーはこの地に設備投資を行
なっているが、そのいずれもがロボットに頼ったものになる予定である。

BMWは先月、瀋陽(しんよう)に新たな工場を開設し、フォルクスワーゲンは
2018年までに400万台を生産できる体制を整えるため、生産能力の倍増を計画
しており、儀徴市(ぎちょうし)、仏山市(ぶつざんし)、寧波市(ねいはし)
の三都市に新たな工場を建設し、長春市(ちょうしゅんし)、南京(ナンキン)、
成都市(せいとし)にすでにある工場の刷新を図る予定である。

中国のロボット産業は、まだ他の国々に遅れをとっている。日本を例にとると、
1万人当たりのロボット稼働台数は306台であるのに対し、現在の中国ではわず
か15台にとどまっている。

KUKA社では、製造業者のコスト抑制を継続させるため、さらに効率的なモデル
を生産することによって潜在力を発揮する計画だ。

「私たちの有利な点は革新性を備えていることです」と話すReuter氏は、さら
にこう続ける。「私たちは次の世代に向けて、活動を止めずに働き続ける必要
があります。そうすれば、中国だけでなく、その他の国々でも優位に立てるの
です」

中国のロボット産業が他国に追いつくと共に、国内のメーカーはその他の収入
アップ法にも目を向けている。

米リサーチ会社“IHSグローバル・インサイト”の中国問題シニア研究員であ
るAlistair Thornton氏によると、ブランド化とマーケティングへの投資は、
利益を伸ばす上で一つの方策になるという。

「メーカーは考えるでしょう。困難を持ちこたえ、ブランド化に資金を注ぎ込
み、製品価格を上げれば、自分たちの利益を保つことができると」



■希少病CINCA症候群 京大など、iPS細胞で病態再現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120710-00000002-kyt-l26

■「ヒ素利用細菌」発見を否定=リンで生存、地球外生命関係なし―欧米2チーム論文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000174-jij-soci

■肝細胞がん、特定酵素で早期発見…検査法を開発
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120708-OYT1T00028.htm

■宇宙では老化遅くなる?…線虫の実験で判明
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120706-OYT1T00729.htm

■「クロレラ」糖尿病抑制に効果の可能性 動脈硬化にも?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000512-san-soci